当協議会では、会員への情報提供の充実の一環として、証券化等に関連するタイムリーなトピックを取り上げた、ニューズレター『SFJ Insight』を発刊して会員に配信しています。
本ニューズレターは、会員専用ホームページにも随時アップロードしており、すべてダウンロードすることができますので、是非ご活用下さい。
なお、本ニューズレターの発刊の状況は以下のとおりです。
- 第72号(2024年10月16日)
「証券化関連規制の包括的な修正を目指す欧州の動向」
- 第71号(2024年10月3日)
「生成AIの普及と証券化職人のリスキリングについて思うこと」
- 第70号(2024年8月27日)
「政策保有株の今後の扱いと金融機関の資金運用について思うこと」
- 第69号(2024年8月6日)
「株価急落を契機に市場価格の意味を考えてみる」
- 第68号(2024年8月5日)
「外国為替市場における「投機筋」の動きについて思うこと」
- 第67号(2024年6月25日)
「政策保有株縮減運動が発生している可能性とその影響」
- 第66号(2024年4月9日)
「実務経験で培った感覚を忘れずに若手スタッフに接して欲しい」
- 第65号(2024年3月29日)
「「金利のある世界」に戻る際の心構え」
- 第64号(2024年3月11日)
「市場関係者がお互いに連絡を取り合える関係は築けているだろうか」
- 第63号(2024年2月14日)
「資産運用立国と証券化の関係を考えてみる」
- 第62号(2024年1月5日)
「証券化の基盤を守るための今後の活動について思うこと」
- 第61号(2023年9月29日)
「自己資本比率規制における証券化の扱いの変化について」
- 第60号(2023年9月19日)
「銀行による資金運用と機関投資家の資産運用に関して」
- 第59号(2023年8月24日)
「銀行預金が増え続ける国における証券化の立ち位置を考える」
- 第58号(2023年7月31日)
「リタイヤリング世代の証券化プロフェッショナルにお願いしたいこと」
- 第57号(2023年4月28日)
「ユニゾの民事再生法適用申請に伴う社債のデフォルトに関して」
- 第56号(2023年4月27日)
「PDF形式の報告書を公開すればいいという考え方について」
- 第55号(2023年4月13日)
「米国と韓国の2023年における証券化関連規制強化」
- 第54号(2023年3月23日)
「金融危機ニアミス後における規制強化の可能性を考えてみる」
- 第53号(2023年1月31日)
「証券化技術の次世代への継承について」
- 第52号(2022年12月22日)
「仕組債販売に係る急激な環境変化から我々が学んでおく教訓」
- 第51号(2022年11月29日)
「日本の金融危機から25年、証券化実務者が学んだこと」
- 第50号(2022年11月4日)
「チェックトランケーションを「電子交換所」と呼ぶことについて」
- 第49号(2022年10月27日)
「質的量的緩和政策の終わりが近づくにあたって」
- 第48号(2022年9月29日)
「銀行による仕組債販売中止に際して思うこと」
- 第47号(2022年8月24日)
「「銀行業務改善隻語」とアナリストの仕事の共通点を考える」
- 第46号(2022年7月27日)
「住宅金融支援機構MBSについて知ることで学べること」
- 第45号(2022年6月30日)
「ファクトとロジックが通じる世界を目指したい」
- 第44号(2022年5月10日)
「自己資本比率規制における「証券化」についての若干の雑感」
- 第43号(2022年3月31日)
「格付会社に対する規制とロシア関連の格付け取り下げについて」
- 第42号(2022年3月24日)
「ロシア関連の格付けを全て取り下げる格付会社の行動に思うこと」
- 第41号(2022年3月14日)
「猜疑心や敵対心が相互理解に進み、証券化取引の基盤が守られる」
- 第40号(2022年1月13日)
「気候変動問題への取り組みと金融と規制の関係についての私見」
- 第39号(2021年11月22日)
「金融監督行政と財政問題に関連して違和感を覚えた最近の事象」
- 第38号(2021年11月1日)
「「債券化商品」と「証券化」−新聞に載ることばについて」
- 第37号(2021年10月25日)
「韓国のリスク・リテンション規制導入に向けた動きのその後」
- 第36号(2021年9月28日)
「半世紀(約50年)の時間と証券化の歴史について思うこと」
- 第35号(2021年8月20日)
「小麦色の紙の思い出と連想−リーマンショック前後のエピソード」
- 第34号(2021年8月6日)
「日銀のグリーンオペを金融機関はどう使うか」
- 第33号(2021年8月3日)
「大手金融機関が巨額の損失を計上したイベントについて思うこと」
- 第32号(2021年6月28日)
「同調圧力に屈しないための証券化市場の情報発信基盤の必要性」
- 第31号(2021年6月15日)
「リスクウェイト1250%の意味−暗号資産の扱いの根底にあるもの」
- 第30号(2021年5月25日)
「日銀と金融庁との連携強化と金融機関の証券化商品への投資の関係」
- 第29号(2021年4月21日)
「証券化取引組成における創意工夫の積み重ねに関して」
- 第28号(2021年3月29日)
「「資金運用」から「資産運用」への移行について思うこと」
- 第27号(2021年3月19日)
「日本の金融は漂流しているのか」
- 第26号(2021年2月19日)
「証券化の歴史として記録しておきたかったこと」
- 第25号(2021年1月28日)
「カバードボンドの信用リスクと自己資本比率規制上の扱いについて」
- 第24号(2021年1月18日)
「証券化商品は日本版「ソーシャルボンド」になれるのか」
- 第23号(2020年12月25日)
「ユニゾ社債を題材に証券化商品のイベントリスクを考える」
- 第22号(2020年12月8日)
「タダでお金を借りられる国で進行している気になる現象」
- 第21号(2020年11月30日)
「バーゼル銀行監督委員会による不良債権証券化の扱いの帰結」
- 第20号(2020年11月26日)
「「貸さぬも親切」、住宅ローンの貸出姿勢と証券化の関係について」
- 第19号(2020年11月24日)
「新型コロナウイルスで日本の証券化に非日常は生じたのか」
- 第18号(2020年10月28日)
「証券化に対する三つの誤解とそうした誤解との付き合い方について」
- 第17号(2020年10月16日)
「包括担保法制、ステップイン・リスク規制、バーゼル3の最終化」
- 第16号(2020年9月28日)
「金融機関の数が減る未来を想像してみる」
- 第15号(2020年9月14日)
「不良債権証券化の自己資本比率規制上の扱いに関する動向について」
- 第14号(2020年8月25日)
「ウィズコロナ時代の日本の金融システムに証券化が貢献できること」
- 第13号(2020年7月14日)
「不良債権証券化の自己資本比率規制上の扱い見直しに関する雑感」
- 第12号(2020年6月22日)
「韓国はなぜリスク・リテンション規制導入を推進するのか」
- 第11号(2020年6月4日)
「本邦金融機関によるCLOなどの海外クレジット投融資に関して」
- 第10号(2020年5月25日)
「膨れ上がる銀行預金残高に関連して証券化にできることについて」
- 第9号(2020年5月19日)
「デリバティブと証券化について思うこと」
- 第8号(2020年5月11日)
「シンセティック証券化商品も優遇しようとする欧州の動きに思う」
- 第7号(2020年5月7日)
「ウイルスとモラトリアムと証券化」
- 第6号(2020年4月22日)
「金融機関と国家権力、そして、証券化」
- 第5号(2020年4月15日)
「証券化の世界へようこそ」
- 第4号(2020年4月1日)
「バーゼル3最終化導入時期の先送りに関して気になること」
- 第3号(2020年3月16日)
「市場環境激変の中で迎える年度末を前に」
- 第2号(2020年3月12日)
「リスクウェイトが軽減される「適格STC」の今後について」
- 第1号(2020年3月2日)
「大口信用供与等規制改正後の証券化商品への投資を考える」