当協議会では、会員への情報提供の充実の一環として、最近の証券化市場における注目すべき動向に関するトピックを取り上げた、ニューズレター『SFJ Market Trends』を発刊して会員に配信しています。
本ニューズレターは、会員専用ホームページにも随時アップロードしており、すべてダウンロードすることができますので、是非ご活用下さい。
なお、本ニューズレターの発刊の状況は以下のとおりです。
- 第26号(2024年11月8日)
「豪州RMBS:Firstmacの円建てトランシェ(Series2024-2PP)を徹底分析」
- 第25号(2024年10月17日)
「機構MBS:2024年度上期の累積リターンと今後へのインプリケーション」
- 第24号(2024年10月10日)
「豪州RMBS:発行市場は活況を呈し、最上位のトランシェの信用力は盤石」
- 第23号(2024年9月2日)
「機構MBS:金利リスクの点検」
- 第22号(2024年8月21日)
「CLO:日米主要行の保有額アップデート」
- 第21号(2024年7月24日)
「金利上昇時は債券の種別に関わらず、時価の低い銘柄が売られる傾向あり」
- 第20号(2024年7月3日)
「米国レバレッジドローンとCLO:両市場のスプレッドが同時にタイト化」
- 第19号(2024年5月30日)
「豪州の証券化市場:RMBSとオートローンABS市場のアップデート」
- 第18号(2024年4月30日)
「豪州RMBS:Liberty Series 2024‐1が約1年ぶりに円建てトランシェを発行」
- 第17号(2024年4月9日)
「CLO:最近のトピックスあれこれ」
- 第16号(2024年2月21日)
「CLO:日米主要行の保有額アップデート」
- 第15号(2024年1月26日)
「豪州の証券化市場:ノンバンクが銀行と競合しない分野で事業を拡大している」
- 第14号(2024年1月10日)
「米国レバレッジドローンとCLO:23年の好調なリターンは24年のデフォルト率低下を示唆か」
- 第13号(2023年12月11日)
「海外証券化市場のパフォーマンス動向」
- 第12号(2023年10月30日)
「機構MBS:23年度上期の累積リターンと金利リスクのヘッジ」
- 第11号(2023年10月12日)
「豪州RMBS:今年2件目の円建てトランシェが発行された」
- 第10号(2023年9月14日)
「機構MBS:金利リスクの論点整理」
- 第9号(2023年8月30日)
「CLO:日米主要行の保有額アップデート」
- 第8号(2023年8月9日)
「米国レバレッジドローンとCLO:両方ともリターンは良好ながら……」
- 第7号(2023年6月9日)
「豪州RMBS市場のアップデート」
- 第6号(2023年5月11日)
「シンセティックCLO:R&が三菱UFJ銀行のMonolith3に格付けを付与」
- 第5号(2023年4月7日)
「バーゼル3:STCは普及したか」
- 第4号(2023年2月13日)
「CLO:日米主要行の保有額アップデート」
- 第3号(2023年1月13日)
「米国レバレッジドローンとCLO:2023年は格付けB2/B3のローンの動向に注目」
- 第2号(2022年10月14日)
「エージェンシーMBSの日米パフォーマンス対比」
- 第1号(2022年9月22日)
「豪州RMBS:発行増とスプレッド拡大が共存」